「Fall is in the air.: 秋の気配。」
日記

今日は何の日 12月2日
日本アルゼンチン修好記念日(12月2日 記念日)
1898年(明治31年)のこの日、日本とアルゼンチンとの間に修好通商航海条約が結ばれた。
1998年(平成10年)に日本アルゼンチン修好100周年を迎えた。
これを記念した郵便切手が発行された。

おはようございます(=゚ω゚)ノ、我らが「ジュビロ磐田」、昨日はオウンゴールとイヤな負け方でしたが、残留争いもプレーオフには、是非とも勝って欲しいです。
マラソン大会が終わり、やろうと思っていた彼是が山積みで、何もしない秋の夜長がもったいない、と思っていたのですが、逆に「マラソン大会」以降の疲れがドッと出て昨夜は死ぬほど眠かったので、早目に就寝しました。
昨夜は時間調整と体調管理の重要さを思い知りました。
ブログの方は当初より予想していた様に、絶対的に訪問者数が少ないのでアフィリエイトは、「グーグル・アドセンス」+1~3のペースで継続していきます。
来年でブログ開設10年目の変化として稚拙な自分のブログに広告を、サクッと試したつもりの2月間、そう簡単では無いと思っていたけどやはり、想像以上に厳しいモノですね。


今日の気に為る話題は此方です。
海底熟成ワイン、大幅増352本沈める 伊豆市商工会土肥支部
2018/12/01 08:40
伊豆市商工会土肥支部事業部はこのほど、恒例となった海底熟成ワイン製造のためのワインの沈め込み作業を同市八木沢沖で行った。
2019年4月からの静岡デスティネーションキャンペーン(DC)での需要を見込み、これまでより大幅に増やした352本を沈めた。
ワインは同市の中伊豆ワイナリー生産の「伊豆ヤマ・ソービニオン2017」。
漁船2艘(そう)に同事業部のメンバーやダイバーら10人が乗り込み、海岸から約200メートル離れた水深約20メートルの地点にワインを詰めたコンテナを置いた。
ワインは来年3月中旬に引き上げ、温度変化の少ない同市の観光施設「土肥金山」の観光坑道で保管する予定。
例年通り、8月には海底熟成ワイン祭りを開催する。
静岡新聞
此れは一度味わってみたいです、伊豆、できれば近くの熱海に一泊して試飲したいくらいです、翌日は旅館でのんびりと御茶と羊羹も頂きたいですね。

鶴吉羊羹 2本セット(だいだい×本練)







静岡県に多い職人さんの御店、其の中でも国道一号線沿いの「ワークマン」、全国チェーンながら最近は午前7時から開店してるみたいで驚きました。

今日の芭蕉俳句 : その形見ばや枯れ木の杖の長 (そのかたち みばやかれきの つえのたけ) (芭蕉庵小文庫)
時代背景&解説 : 元禄元年10月(この年9月30日に貞亨から元禄へ改元)。
道円なる人物は禅宗の僧侶らしいが不詳。
この句は、会えずに死別した道円の一周忌に寄せたというのだが、法要に参列したのか、せずに句だけを詠んだのかも前詞からだけでは不明。
生前の姿をせめて一目見たかったものだ。
あるいは故人の愛用していた枯れ木の杖なりとも一目見て故人をしのびたいものだ。
大通庵の主道円居士、芳名を聞く
こと親しきままに目見えんことを
契りて、終にその日を待たず、初
冬一夜の霜と降りぬ。今日はなほ
一周にあたれりといふを聞きて








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