「Gulliver's Travels on the other side. : 逆 ガリバー旅行記。⑤」日曜日
スポーツ&イベント
ラグビーワールドカップ10月4日 「南アフリカVSイタリア」
エコパスタジアムでの観戦記
第1章 「お・も・て・な・し エリア」
主にエリアA~B移動時の風景






今日は何の日 10月6日
とくしまNAKAドローンの日(10月6日 記念日)
徳島県那賀町が制定。
同町では2015年(平成27年)10月に徳島県版ドローン特区に認定されて以来、ドローンを活用して町のPR、UJIターンの促進、交流人口の増加を目指す事業に取り組んでおり、さらなるドローン関連事業の展開が目的。
日付は「ド(10)ロ(6)ーン」と読む語呂合わせから。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。



( ノ゚Д゚)おはようございます、半年掛けて5円下がったガソリン価格が、2週間で元通りになり、ガッカリしました。
9月28日「日本VSアイルランド」戦では、丁度「上の写真」「陽だまり部分」の席で観戦していました。
今回、南アフリカVSイタリア戦は、対面の1階スタンド席から、観戦しました。
いやー昨日「リポビタンDチャレンジカップ」について昨日も少し書きました、今更失礼かもしれませんけども、歴史ある大会だったのですね。
リポビタンDチャレンジカップ
あらためて「ラグビーワールドカップ 日本代表」、昨夜の愛知県「豊田スタジアム」での「サモア」戦勝利、おめでとうございます。
そして私のブログも、今更ですが10月4日の金曜日にエコパスタジアムで開催されたラグビーワールドカップ、「南アフリカVSイタリア」戦の観戦ブログに為ります。
今回も、袋井市愛野駅前に設置された「おもてなしゾーン」の様子からになります。









今日の気に為る話題は此方です。
ラグビー日本3連勝で首位再浮上 スコットランド戦で勝ち点2挙げれば自力突破
デイリースポーツ 2019/10/05 21:26

© デイリースポーツ 後半 トライを決めた姫野和樹(中央)はフィフティーンからの祝福を受ける=豊田スタジアム(撮影・中田匡峻)
「ラグビーW杯・1次リーグA組、日本38-19サモア」(5日、豊田スタジアム)
日本代表(世界ランキング8位)が38-19でサモア(同15位)に快勝し、3連勝を飾った。
日本は勝ち点を14に伸ばし、A組首位に再浮上。
最終戦のスコットランド戦(13日・日産)で、勝ち点2を確保すれば1次リーグの自力突破が決まる。
両チームPGだけの得点で進んでいた前半27分にサモア出身のCTBラファエレ・ティモシー(神戸製鋼)が最初のトライ。
直前にサモアのフランカーTJ・イオアネが危険なタックルでシンビンになっていたこともあり、日本は数的優位を生かした。
16-9と7点リードで前半を終えた日本は、後半13分にナンバー8姫野和樹(トヨタ自動車)がラインアウトからのモールでトライを追加した。
35分にはWTB福岡堅樹(パナソニック)が2試合連続のトライ。
ラストプレーで松島幸太朗(サントリー)がボーナスポイントが確定する4トライ目を決めた。
これでA組5チームの順位は、勝ち点14の日本が首位。
2勝1敗の勝ち点11でアイルランド(世界ランキング4位)が2位。
1勝1敗のスコットランド(同9位)が勝ち点5で続く。
サモアは1勝2敗の勝ち点5で敗退が決まった。
3連敗のロシア(同20位)も既に敗退が決まっている。
日本は最終スコットランド戦(13日・日産)で勝てば首位通過。
引き分けでも2位以内が確定する。
敗れた場合もボーナスポイントやアイルランド戦の結果次第では突破の可能性が残る。


戦勝祝いに、零れ話も追記しますね。
ラグビーW杯で「ランチパック」にまさかの注目 海外メディアの間でブームに
Jタウンネット / 2019年10月4日 20時0分
全20か国が出場する「ラグビーワールドカップ2019日本大会」の開幕から約2週間。
日本はロシアと強敵・アイルランドに連勝し、盛り上がりを見せている。
各国からは選手およびその活躍を報じるメディアが来日。
「HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ」でイングランド代表キャプテンを務め、現在は評論家や解説者として活動するロブ・ヴィッカーマン氏もその一人だが、ツイッターでは彼の投稿が話題になっている。
それがこちらだ。

ランチパックのピーナッツ味―― 1984年のランチパック誕生当初から販売しているロングセラー商品だ。
投稿内容は、
「Not sure how or why, but these are quickly becoming a cult classic in the media lounges . Peanut Butter 'cream' sandwich. Yep. I know...marmite.
なんでか分からないけど、これがすごい速さで、メディアラウンジの一部の人に大人気になっているんだ@ラグビーワールドカップ ピーナッツバター『クリーム』サンドイッチ。
うん。
マーマイトのようだ(編集部訳)」
「全世界で売れるかもしれんぞ!」
どうやらランチバックのピーナッツ味が、ラグビーワールドカップで来日している海外メディアの間でひそかに流行っているらしい。
最後の「マーマイト」はイギリス人のソウルフードと言われ、パンに塗るなどして食べるものだ。
マーマイトは好き嫌いが分かれるクセのある食べ物という情報があるが、ピーナッツ味もそう捉えられているのだろうか...。
単純においしく食べられているなら良いのだが。
ツイッターではロブの投稿を見たユーザーから、
「遂に日本の重要機密が海外に知れ渡ってしまった!」
「マーマイトってああいう味なの??」
「ヤマサキパン...海外にうって出るんだ!!ピーナッツランチパックは全世界で売れるかもしれんぞ!」
といった声が寄せられ、注目を集めている。
なぜこれが広まったのかは不明だが、忙しいなか手軽に食べられるということも人気になったきっかけの一つかもしれない。
ちなみに山崎製パンは現在、大会公式商品の「ランチパック(トリプルガッツ!)」を販売中だ。

私自身も買ってみました。



芭蕉俳句: 藻にすだく白魚やとらば消えぬべき (もにすだく しらうおやとらば きえぬべき)
時代背景&解説: 延宝9年(天和元年)、芭蕉38歳の作。
この年16句が記録されている。
この頃から、芭蕉は着実に談林俳諧の流行から遠ざかって行く。
藻に集まっている白魚の繊細なこと、あれを捕らえてみればきっと消えてなくなるのではないだろうか。








当「おもてなしエリア」にて気になった食べ物は、何れも数種類あるけど、「佐世保バーガー」と「ハットグ」ですか?!
Park&Ride選択で飲酒不可になったので、せめて食べ物だけでもと、慎重に選択中です。







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